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40件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-08-04 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第7号

内閣総理大臣安倍晋三君) これは、サルコジ政権等に対する言わばウィキリークスの発表の中身と、我が方に今回発表された中身については違いがあるわけでございますが、その上においても、もしこれが事実であれば遺憾であり、我々は米側に真偽を確かめているところでございますが、先ほど申し上げましたように、クラッパー氏と、この事実の確認について、情報交換等について先方からの説明を求めていたところでございます。

安倍晋三

2012-08-07 第180回国会 衆議院 総務委員会 第15号

「単に法律地方公共団体として取り扱われているということだけでは足らず、事実上住民が経済的文化的に密接な共同生活を営み、共同体意識を持つているという社会的基盤存在し、」「自主立法権自主行政権自主財政権等地方自治基本的権能を附与された地域団体であることを必要とする」、このように一九六三年の最高裁判決があるわけでございます。  

重野安正

2010-03-16 第174回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

そういう意味では、もちろん九三年に一時的に細川政権等がありましたけれども、あるいは私の参加した自社さ政権もありましたが、本格的に大きな政党から大きな政党政権交代するというのは今回初めてでありますので、その意味は、今申し上げたように、やはり国民が一方の政権がうまくいかないときには他方に移ってやっていけると、そういう意味で非常に大きい、その意味が一番大きいと思います。  

菅直人

2001-11-29 第153回国会 衆議院 憲法調査会 第4号

そして、このヘルドさんは、九月二十七日には、同大学のメアリー・カルドアという教授、この人はイギリスの反核運動中心人物でありましたけれども、この方とともに、ブッシュ政権等の古い戦争型の反応の効果は狂信者たちのネットワークを拡大させるだけであり、彼らは恐るべきさまざまな武器への接近を図ろうとするであろうというふうに予測しておりました。

田口富久治

1999-07-06 第145回国会 参議院 外交・防衛委員会 第17号

バラク労働党を主体に大分幅広い連立をつくって、安定的にこれから新政権が発足するというのは結構ですし、私どもとしてもネタニヤフ政権等で停滞しておった中東和平というものが、さらに今後バラク政権を基軸に進展していくということを期待しておるわけでございます。  新政権が誕生し、今後の中東和平の展望、こういう点について外務省はどんな認識を持っておられるのか、一言お伺いして私の質問を終わります。

依田智治

1999-01-22 第145回国会 参議院 本会議 第3号

さて、第一の、ヨーロッパに参りましていろいろとどう考えたか、こういうことでありますが、なるほど社会民主主義の動向につきまして、EU諸国では、第三の道を掲げましたブレア政権が誕生し、またドイツにおきましてシュレーダー首相ともいろいろお話しさせていただいてまいりましたが、この社民党主導連立政権等いわゆる中道左派政権、そう言っておりますが、そうした政権が多数となっていることは事実でありまして、これらの

小渕恵三

1997-02-20 第140回国会 参議院 文教委員会 第2号

それは、政権等のいろんな動きによって法案がどんどんあっちへ行ったりこっちへ行ったりしてしまったという経過がありますけれども、今こそもう早くどんどん手を打っていかないと、シドニーも恐らく二個か三個で終わってしまうんじゃないかと心配しておるんです。

江本孟紀

1993-04-20 第126回国会 参議院 外務委員会 第4号

例えばこういう不安定な状態が続いている中で選挙を無事に行わせるためのいわば警備といいましょうか、そういうものにプノンペン政権等、ポル・ポト派を除く三派の軍なりあるいは警察なりの行政の力をかりてやっていこうということが進められているようなのですけれども、こういう面から果たしていわゆる協定に基づくところの公正な選挙が期待できるのかというふうな疑問も出てくるわけです。

磯村修

1987-05-26 第108回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

サッチャー政権、レーガン政権等の成立の背景にはこういうものがあって、そしてついには完全雇用政策を放棄して小さな政府、そういうことを主張する新保守主義と言われるものに道を譲ることになるんですが、日本中曽根内閣政権存在理由と位置づけたいわゆる行革路線もこの潮流に沿ったもの、このように私は理解をしております。  

志苫裕

1985-04-10 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

予算補助というものは御存じのように、中央省庁が恣意的、人為的、恩恵的に判断をして、箇所その他も時の政権等が関与してその箇所づけをやったりしてやるわけです。だから、そういうことで余りにも弾力があり過ぎたためにいろんな不明朗な事態というものが発生しておる。例えば役人がある特殊公団に天下りすると、事業量五億円持ってきたとか、こういうことになりかねない。  

戸田菊雄

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

指摘最高裁判決におきましても、いろいろ特別地方公共団体であるという理由が述べられておるわけでありまして、現在におきましても、なお行政上の自主立法権あるいは自主財政権等につきまして、いわゆる普通地方公共団体、一般の市町村の機能とは異なった立場にあるという位置づけが行われております。

大林勝臣

1985-02-21 第102回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

地方自治の本旨について、「現実の行政の上においても、相当程度自主立法権自主行政権自主財政権等地方自治基本的機能を附与された地域団体であることを必要とするものというべきである。そして、」ここからでありますが、「かかる実体を備えた団体である以上、その実体を無視して、憲法で保障した地方自治機能法律を以て奪うことは、許されないものと解するを相当とする。」こういう判例が出ております。

経塚幸夫

1982-05-11 第96回国会 参議院 外務委員会 第10号

というのは、当然により広い概念で、強制的に公共利益のために財産だとか権利等を国、公共団体あるいは事業者等に取得させたり、あるいはそういう権利を消滅させたりということでございますし、国有化というのは、特定の目的のために国家にそれを帰属せしめるという行為を一般的に指すものだと思うのでございますが、「制限」というのが入りましたのは、一般的に国有化、収用とはいかないまでも、一時的にあるいは部分的にそのような財政権等

都甲岳洋

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